英語は苦手です！！

 

普段の生活では使わない英語は、話の内容は大体わかっても、

 

英語が話せない！

 

頑張って、ちょっと舌を巻いて英語で話をしてみても、相手に

 

「えっ！？何話してるの？」

 

なんて顔された日には、結構、落ち込みますよね・・。

 

私は、英語圏の国で、かなり頑張って英語で話している途中で、あくびを何度もされて、最終的には

 

「分かりません」

 

で済まされたのが辛かった思い出の一つです。涙

 

海外だからこそ、私たちは、何でも聞きたいんです！事前に確認したいんです！

 

では、英語で話をするしかありません。

 

みなさん、ここで断言します！！

 

マレーシアで、英語を使う際は、一生懸命、例の「SVOC」を頭で考える必要はありません。

 

単純に、英単語を並べてください。そして、表情も付けてくださいね。ニコニコして質問してみたら

 

相手もニコニコして返事してくれます。深刻な内容は、深刻な表情でお願いします。

 

表情の表現は、非常に大切です。この人は何を伝えようとしているのか、相手も知りたいんです。

 

マレーシアはただ英語が通じるだけでなく、

 

私たちが使える英語が通じます。

 

多民族ならではの、「技」と言えます。

 

母国語を持ったもの同士が、互いの理解のツールとして、英語を使用して普段生活しています。

 

頑張って舌を巻かなくても大丈夫ですよ！笑

 

 

 

～マレーシア挙式のココが良い！～

私たちが使える英語で話をしても、マレーシアの人たちは、彼らの「技」を使って、理解を示してくれる。